ソースデータ造句

• リソースデータを登録し，管理するツールをリソースエディタと呼ぶ（図４参照）．
  登录、管理源数据的工具称为资源编辑器（参照图４）。
• 記述エラーを修正した後，各プロセスごとに前記のリソースデータとの関連付けを行う．
  修正记述错误后，将针对各进程，与上述的的源数据建立关系。
• リソースエディタにより追加，編集されたリソースデータは，テキストデータとして保存される．
  由资源编辑器进行追加、编辑的资源数据，保存为文本数据。
• ソースデータは，２００１年５月から７月までのアクセスログ（８７，１１４レコード）である．
  源数据为从２００１年５月到７月的访问记录（共８７１１４个记录）。
• リソースエディタでは，組織ごとのリソースデータを登録，編集，削除といった操作が可能である．
  利用资源编辑器，可对各组织的资源数据进行注册、编辑和删除等操作。
• これらのリソースデータは，インターワークフローの各プロセスに具体的な組織情報として関連付けされる．
  这些资源数据与跨组织工作流各进程的具体组织信息是相关联的。
• インターワークフローリソースデータを登録し，管理するツールをリソースエディタと呼ぶ（図３参照）．
  登录、管理相互配合流程的源数据的工具称为源编辑器（参照图３）。
• このような場合に，製品販売業者と製造業者とのプロセスデータをリソースデータと切り離して保存しておく．
  此时，产品销售商与生产商之间的进程数据就需要与资源数据分开保存。
• このようにすることで，プロセスデータとリソースデータを組織あるいは組織間で繰り返し利用することが可能となる．
  由此，就可以在组织内部或组织间反复利用进程数据和资源数据。
• つまりこれら２つのソースデータは，Ｗｅｂサイトを立ち上げ，利用することによって必ず蓄積されるものである．
  即这两个源数据是通过对Ｗｅｂ站点的建立、利用必定会积累的源数据。
• パラメータリストの基となるデータは，リソースデータとインターワークフロープロセスデータから得られる．
  作为参数清单基础的数据，可以从源数据和内部工作流程的进程数据中获取。
• 記述エラーを修正した後，各プロセスごとに前記のインターワークフローリソースデータとの関連付けを行う．
  修正记述错误后，对于各程序将与上述相互配合流程的源数据建立相互关系。
• （２）アクセスログに関するソースデータ．
  （２）与访问记录相关的源数据。
• （３）利用者情報に関するソースデータ．
  （３）与利用者信息相关的源数据。
• リソースエディタは，リソースデータとして，会社名，部門名，担当者名，部門の電子メールアドレスのデータを管理する．
  资源编辑器负责管理公司名称、部门名称、负责人姓名、部门电子邮箱等资源数据。
• これに，リソースデータを割り当てる．
  并分配资源数据
• 一方，（３）の利用者情報に関するソースデータは，アクセスログやコンテンツとは一切関連のない利用者の付帯情報である．
  另一方面，（３）的使用者相关的源数据是，与访问记录和内容没有任何关联的利用者的附带信息。
• 文献３）で報告されている試作システムでは，同一のエディタで，プロセスデータを記述し，それにリソースデータを設定していた．
  文献３）提出的试制系统，是利用同一编辑器来记述进程数据，然后再对资源数据进行设定。
• パラメータリストの元となるデータは，インターワークフローリソースデータとインターワークフロープロセスデータから得られる．
  作为参数清单的基础的数据，可以从相互配合流程的源数据和相互配合流程的程序数据中获得。
• リソースデータは，会社名，部門名，担当者名とＷｆＭＣの接続プロトコルで必要となる各部門のメールアドレスである．
  源数据就是公司名称、部门名称、负责人名称、以及采用ＷｆＭＣ的连接协议所需的各部门的电子邮件地址。