ダイポール造句
- アンテナは基地局,端末局共に垂直偏波,半波長ダイポールを用いた。
基站、终端站的天线均为垂直极化,使用半波长偶极子。 - 各実験ではそれぞれ一つずつのダイポールに電流を流した。
各试验分别在每个模孔中流上电流。 - ファントムには4箇所により線で作成した先端4mmのダイポール((1)―(4))を設置した。
在模型上,设置由4个位置用线制作的顶端4mm的模孔((1)―(4))。 - ただし,r2は微小電流ループが収束する位置,Mは磁気ダイポールであり,全域で透磁率はμ0とした。
但是,微电流环收敛于位置r2,M为磁偶极子,整个区域的磁导率为μ0。 - 本稿では,初めに広帯域音源の適切な評価を目的として,通常用いられている音源をモノポールとするモデルに替え,ダイポールとする再生式を導入する。
本文首先以对宽频带声源的有效评价为目的,不采用通常使用的将声源假设为单极的模型,而引入假设为双极的再生公式。 - これをλ/2のダイポールアンテナに供給できる電力に換算すると,電界強度の近似式(式(1))から約―43.4dBm(4.6×10―8W)となる.
将其换算成可以为λ/2偶极天线供给的电力,根据电界强度的近似式(式(1))约为―43.4dBm(4.6×10―8W)。 - さらに,得られた解析式とKauneのM//の解析式とを組み合わせることで,球外任意位置?任意方向の磁気ダイポールによる球内任意位置での誘導電界の解析式が得られたので報告する。
并且,通过对得到的分析式与Kaune的M//的分析式进行组合,得到了球外任意位置·任意方向的磁偶极子在球内任意位置诱发的感应电场的分析式,在此进行报告。 - 逆計算に先立って,脳内単位信号源(ダイポール電流源)が計測コイルに誘起する出力を順計算しておく必要があるが,現状ではこの計算に単一均質導体球モデルに基づく解析式(Sarvasの式:付録1参照)を用いるのが一般的である。
虽然通过逆计算后,对脑内单位信号源(偶极子电流源)在测量线圈中感应的功率仍需计算,但目前该计算一般使用的是基于单一均质导体球模型的分析式(Sarvas公式:参照附录1)。 - この球面で定義された局所展開係数と,この球のすぐ内側にある他の球面で定義された多重極展開係数をこの球の極に変換した多重極展開係数と,この球のすぐ内側にあるダイポール場の多重極展開係数をこの球の極に変換した多重極展開係数との和が,α[l]nmである。
把球面上定义的局部展开系数、及紧贴该球内侧的其他球面上定义的多极展开系数变换为该球极的多极展开系数、以及紧贴该球内侧的偶极子场的多极展开系数变换为该球极的多极展开系数的和作为α[l]nm。 - It's difficult to see ダイポール in a sentence. 用ダイポール造句挺难的