トライバンド造句

• トライバンドGSMとシングルバンドUMTS (W-CDMA)のデュアルモード端末である。
• 取扱端末は、以下の通り（これらは、いずれもSIMロックなしのGSMトライバンド端末である）。
• なお、北米向けでは850/1800/1900MHzというものもあり、これもトライバンドと呼ばれることがあるが、一般的にはトライバンドといえば前記のものを指す。
• なお、北米向けでは850/1800/1900MHzというものもあり、これもトライバンドと呼ばれることがあるが、一般的にはトライバンドといえば前記のものを指す。
• 薄いボディーの中に沢山の機能を詰め込むため、GSMはトライバンド、W-CDMAはデュアルバンドまたはシングルバンドとなっていて出荷地域によって対応周波数が異なる。
• なお、GSMについて現在発売されているほとんどの端末はトライバンド（900/1800/1900MHz帯）に対応しているのみであるために、GSM850MHz帯のエリアで利用する場合は705NKのような、クワッドバンド（850/900/1800/1900MHz帯）に対応した端末が必要。
• 900/1800MHz帯に対応した携帯電話機をデュアルバンド(Dual-band)機、900/1800/1900MHz帯に対応した携帯電話機をトライバンド(Tri-band)機、850/900/1800/1900MHz帯に対応した携帯電話機をクワッドバンド(Quad-band)機と呼ぶ。