プローブカード造句
- 電極に金属プローブ(プローブカード)をあてて使用する。
- 1993年 - 大型開口部なしプローブカードを開発し、製造販売を開始。
- VHシリーズ(高密度垂直接触型プローブカード)を開発し、製造販売を開始。
- 1982年 - 静岡県静岡市に静岡工場を新設し、プローブカードの製造を開始。
- 1994年 - VCシリーズ(垂直接触型プローブカード)を開発し、製造販売を開始。
- DUTのPADの位置にプローブを配置したプローブカードをDUT毎に交換して用いる。
- 尼崎工場のプローブカード製造部門を移転し、兵庫県尼崎市西長州町2丁目に本社工場を新設。
- プローブカードは、プローバー(あるいはプローブテスタ)と呼ばれるテスト装置に取り付けて使う。
- 2001年 - VSシリーズ(垂直スプリング接触型プローブカード)を開発し、製造販売を開始。
- VRシリーズ(垂直スプリング接触型プローブカード(チップサイズパッケージ用))を開発し、製造販売を開始。
- It's difficult to see プローブカード in a sentence. 用プローブカード造句挺难的
- プローブカードは、米Rucker&Kolls社による発明とされ、1970年には既に製造?販売されていた。
- 1985年 - 熊本県菊池郡七城町(現:菊池市七城町)に熊本工場を新設し、プローブカードおよびブラウン管用ヒーターの製造販売を開始。
- これらの針を素早く正確にチップにあてるために、必要な針をチップ上の端子パターンにあわせて配置しセットにして扱い易くしたものがプローブカードである。
- 1970年 - 米国のRucker & Kolls(ルッカー&コールス)社と技術提携し、IC?LSI等の検査用部品プローブカードの製造販売を開始。
- 株式会社東京カソード研究所は、東京都板橋区に本社を置く電子部品および半導体?ディスプレイ用の検査装置、プローブカードなどを製造、販売する企業である。
- 量産ライン用のプローバーには、プローブカードの下にウェハを移動、位置補正、プローブカードを順番にチップに押し当ててテスト、そしてウェハの排出までを全自動で行えるものもある。
- 量産ライン用のプローバーには、プローブカードの下にウェハを移動、位置補正、プローブカードを順番にチップに押し当ててテスト、そしてウェハの排出までを全自動で行えるものもある。
- プローブカード (probe card) とは、集積回路の製造工程で、ウェハ上に回路の形成が完成した段階で、ウェハを個々のチップに切り離す前に行うテスト(ウェハテスト)で用いる治具である。
- 集積回路の微細化と共に、端子のサイズや間隔は縮小(2000年代で最小30~50μm)、端子数は増加する傾向があり、初期のプローブカードの針は、数個~百個程度であったが、2000年頃には~千個、多いものでは5000個以上の針を扱える。