ベーク造句

• ９）半導体の樹脂封止方法?住友ベークライト（株）。
  （９）半导体的树脂封止方法－－住友酚醛树脂（股份）。
• 露光後の基板を１００℃のホットプレートで５分間ポストベークした後，現像液に浸して未露光部分のＳＵ?８が除去されるまで現像を行った。
  把曝光后的基板利在１００℃的加热板进行５分钟后烘后，进行显影，直至浸泡在显影液中的未曝光部分ＳＵ－８被去除。
• ベーク後の基板に対して基板側にテストパターンを５分の１に縮小投影したグレイスケールマスクを重ね，マスクアライナー（ナノテックＬＡ?３１０ｋ）を用いて露光を行った。
  研究人员在烘烤后的基板一侧重叠以５分之１的比例缩小投影测试图案的灰度掩膜，然后利用光刻机（纳米科技ＬＡ－３１０ｋ）进行曝光。
• また栄養剤注入や経腸経路での薬剤投与による詰まりに対しては，ＰＴＥＧ看護マニュアル（住友ベークライト社作製）にあるように配合禁忌がなければ，チューブ洗浄も兼ねてあたためた食酢を最後に入れてクランプするのも有用である。
  另外，对于由营养剂注入和通过经肠途径给药而产生的阻塞，如果没有如ＰＴＥＧ人工护理（住友贝克莱特公司制造）中的配伍禁忌的话，在最后加入兼具管清洗功能的加热食醋并夹住也是有用的。
• ミキサーは，ヤマト科学製のＴｏｕｃｈ　Ｍｉｘｅｒ　ＭＴ?３１を，またプラスチック製チューブには，除タンパク操作及び反応操作用としてシノテスト製の０．５ｍｌチューブを，試料保存用として住友ベークライト製の１５ｍｌ遠心チューブをそのまま用いた。
  混合器使用的是日本大和科学株式会社生产的Ｔｏｕｃｈ　Ｍｉｘｅｒ　ＭＴ－３１型混合器，除蛋白及反应用的是日本世诺公司生产的０．５ｍｌ塑料管，保存试料时直接使用日本住友电木株式会社生产的１５ｍｌ离心管。
• 緩衝液で希釈した固相化ハプテン０６２６ＢＳＡ（ＵＣ　Ｄａｖｉｓより供与）を５０ｍＭ固相化緩衝液（５０ｍＭ炭酸?重炭酸緩衝液，ｐＨ９．６）で０．５μｇ／ｍｌに希釈し，９６ウェルプレート（住友ベークライト製）に１ウェル当たり１００μｌ注入し，４℃で１５時間静置して固相化させた。
  使用５０ｍＭ固化缓冲液（５０ｍＭ碳酸－重碳酸缓冲液，ｐＨ９．６）将缓冲液稀释后的固化半抗原０６２６ＢＳＡ（ＵＣ　Ｄａｖｉｓ提供）稀释至０．５μｇ／ｍｌ，９６孔板（住友Ｂａｋｅｌｉｔｅ生产）中每孔注入１００μｌ，４℃静置１５小时进行固化。