上間交差点造句

• 上間交差点（うえまこうさてん）は沖縄県那覇市上間にある交差点。
• 正式には上間交差点～古波蔵の新那覇大橋交差点間が“那覇東バイパス”、古波蔵の新那覇大橋交差点～旭町の明治橋間が“漫湖局改”と分かれている。
• なお上間交差点から先は現在は主要地方道那覇糸満線（県道82号）?通称環状2号に接続されているが将来南風原バイパスに接続することになっている。
• 那覇東バイパス（なはひがしバイパス）は沖縄県那覇市上間の上間交差点から豊見城市を経由して再び那覇市に入り旭町の明治橋に至る国道329号のバイパスである。
• 1980年前後に当交差点～上間交差点間の環状2号線（県道82号、当時は那覇市?南風原村道）が開通したことで本格的な交差点となり、主要交差点の一つとなった。
• 2007年10月　国道329号の那覇市内の大半の区間が那覇東バイパスに本線を移したことに伴い、並行する従来の旧道区間（上間～旭町）が同国道の指定区間から外れ沖縄県に移管、このうち上間交差点～古波蔵交差点の区間が当国道の区間となる。
• 当該区間の現道は交通量が多く兼城交差点～上間交差点間の混雑を緩和するためにバイパスを計画するもので1995年に事業化され、2004年には南風原町与那覇の一部で沿線にあるイオン南風原ショッピングセンターの開店に合わせて400mが暫定2車線で開通した。
• 2007年：国道329号の那覇市上間～旭町の区間が那覇東バイパスに本線を移したのに伴い、同バイパスに並行する旧道区間が同国道の指定区間から外れ管理を沖縄県に移し、古波蔵交差点～旭橋交差点の区間が当国道の路線となる（あとの上間交差点～古波蔵交差点の区間は国道507号となる）。
• 一方バイパスに並行する旧道区間（那覇市上間交差点～旭橋交差点）は最重要な幹線道路であるため、バイパス開通後も国道329号の本線は旧道のままだったが、2007年10月に国道329号の本線がバイパスに移され、これまでの旧道は国道329号の指定区間から外れ同区間の管理は沖縄県に移され、国道330号（古波蔵交差点～旭橋交差点）と国道507号（上間交差点～古波蔵交差点）にそれぞれ路線名が変更された。
• 一方バイパスに並行する旧道区間（那覇市上間交差点～旭橋交差点）は最重要な幹線道路であるため、バイパス開通後も国道329号の本線は旧道のままだったが、2007年10月に国道329号の本線がバイパスに移され、これまでの旧道は国道329号の指定区間から外れ同区間の管理は沖縄県に移され、国道330号（古波蔵交差点～旭橋交差点）と国道507号（上間交差点～古波蔵交差点）にそれぞれ路線名が変更された。