任じる造句
- 次期国務長官に任じるには 大きな懸念がある
- 6月2日 - はじめて内舎人を任じる。
- 忠之は再び宗伯と小左衛門に兵站を任じる。
- 自らを巡回殺人者と任じる、特1級指名手配犯。
- 10月6日、公文所を開き大江広元を別当に任じる。
- 封建的な観点で言えば、まさしく王を任じる皇帝であった。
- 源頼朝が和田義盛を前から望んでいた侍所の別当に任じる。
- 太宗の時、太子典膳丞、崇文館学士、符璽郎兼修国史に任じる。
- 「落語界の東大」を自らもって任じるエリート意識を持っている。
- その唯一の例外は、内閣総辞職後に総理大臣を任じる官記であった。
- 用任じる造句挺难的,這是一个万能造句的方法
- 第14方面軍司令官は、南方軍司令官に隷し全比島の防衛に任じる。
- 輔祭以上を神品(しんぴん)と呼び、主教が神品機密を与えて任じる。
- 板垣、甘利の両職が上田原で討ち死にした後は家臣筆頭の役割を任じる。
- 但し、政府は王族及び特に上級の士官を元帥に任じる権限を有している。
- 知略に長け、中野宗時の謀反、逐電後は側近として筆頭家老的な役割を任じる。
- オットーはブルーノをこれに任じることで、コンラート側に対抗する強力な味方を得た。
- 最高司法権長は最高指導者によって任じられ、最高裁判所長官および検事総長を任じる。
- のち皇族又は公爵をもって任じる親任官となり、勅令である神宮司庁官制で法制化された。
- また、在京の官を任じるので、京官の除目、下官の除目の対として内官の除目'ともいう。
- 明石不在時には、代わりに指揮を執るのみならずその真面目さゆえ全責任は自らにあると任じる。