安んずる造句
造句与例句手机版
- 上は国家に報い、下は民を安んずることを誓う。
- 天下をよく安んずるのは君である」などと曹操を高く評価した。
- 私はこの苦の衆生を安んずるために誕生したから、尊いのであると言う。
- 劉邦が死去の際「漢王朝を長らく安んずるものは必ずしや周勃であろう」と、呂雉に言い残したとされる。
- 例えば清貧に安んずることを表す「簞食瓢飲(たんしひょういん:竹の器に盛った飯とひさごに入れた水の意)」という熟語がある。
- そこで夷吾は使者に会って諾し「私が帰国して社稷を安んずる事が出来ましたら、 河外の大きな城5つを献上致しましょう」と言った。
- 作中では漢の覇権を握らんとする冷酷な野心家として描かれているが、全ての災厄の大本である戦乱を早く終わらせ、民と国を安んずる事を願う心中も明かされている。
- 楼蘭王はそれに答えて「小国は大国の間にあり、両属せねば安んずることは出来ない」と答え、両属を認めないならば漢の領土に土地を与え移住させて欲しい旨を伝えたという。
- 用安んずる造句挺难的,這是一个万能造句的方法
其他语种
- 安んずる的日语:やすんずる 4 安 んずる 【自他サ】 安心;放心;满足;情愿;使安心