心電図造句

• 心電図特徴：ＱＲＳ波期は正常で、心室性頻拍（ＳＶＴ）であった。
  心电图特点：ＱＲＳ波时限正常，为室上性心动过速（ＳＶＴ）。
• 心電図は心房震動、完全性右脚伝導ブロック、両側心室肥大を提示。
  心电图示心房颤动，完全性右束支传导阻滞，提示双侧心室肥厚。
• 心室筋の活動電位を反映するＱＴ間隔は，心電図評価の重要な指標である。
  反映心室肌动作电位的ＱＴ间隔是心电图评估的重要指标。
• 退院後１日上述症状が発作し、救急心電図の結果：Ｉ度ＡＶＢ．
  出院后１　ｄ患者再次出现上述症状，急诊心电图显示：Ⅰ度ＡＶＢ．
• 身体所見：末梢血検査、出血と血液凝固時間、及び心電図の異常を認めなかった。
  查体：血常规，出凝血时间及心电图检查未见异常。
• 他の血常規、肝炎シリーズ、生物化学的な検査、心電図などは異常がなかった。
  其他血常规、肝炎系列、生化检查、心电图等无异常．
• 目的　児童疾患の診断における右心室優勢の心電図の臨床意義を検討する。
  目的探讨右室占优势心电图在儿童疾病诊断中的临床意义。
• 心電図からＲＲ間隔を求め，この逆数に６０を乗じて，心拍数を求める。
  根据心电图求出ＲＲ间隔，这个倒数乘以６０，求出心率。
• 血液、尿検査、血清アミラーゼ、心電図、胎児超音波検査は異常なし。
  查血、尿常规、血淀粉酶及心电图无明显异常，胎儿超声无异常。
• 詳細な疾患歴尋問、生物化学と心電図、頭部ＣＴとＭＲＩ検査を行った。
  经详细询问病史，并作生化和心电图、头颅ＣＴ和ＭＲＩ检查．
• 図１は最近，発作時に記録した唯一の１組の単極誘導心電図である。
  图１为最近一次发作时记录到的惟一的１份发作时的单导联心电图。
• 心電図検査を実施したところ，心拍数は１４０回／分で，調律は一定していた。
  在实施心电图检查时，心率为１４０次／分，节律规整。
• 心電図診断：（１）洞調律；（２）前、下壁急性心筋梗塞を疑われる。
  心电图诊断：（１）窦性心律；（２）怀疑急性前间壁心肌梗死．
• 本研究では過去の１７８例ＨＩＶ／ＡＩＤＳ患者の心電図を分析した。
  本研究回顾性分析１７８例ＨＩＶ／ＡＩＤＳ患者的心电图资料．
• １２誘導心電図　、胸部Ｘ線検査、心エコーなどにも異常を認めなかった。
  １２导联心电图、Ｘ线胸片、超声心动图均未见异常。
• 目的：小児動態心電図におけるＴ波変化の特徴と臨床的価値を検討する。
  目的：探讨小儿动态心电图Ｔ波改变特点及其临床价值．
• 検査所見：血液検査，胸部Ｘ線写真，心電図に異常を認めなかった。
  检查结果：血液检查、胸部Ｘ线片、心电图检查中未见异常。
• 三つルチン検査の結果、凝血分析、心電図と胸部レントゲンなどの検査が正常でした。
  术前检查三大常规、血凝分析、心电图、胸透正常．
• 心電図記録は心疾患が認められない家庭飼育犬４０７頭から行った。
  心电图记录采用未发现心脏病的４０７只家庭饲养犬进行。

• 心電図的日语：しんでんず 3 心　電　図 【名】 心电图