活用語造句
- 今回は総索引の活用語に対して示されている活用型について活用表を用意した
此次为了给总索引的活用语标示活用型,我们准备了活用表。 - これは一般に固有表現は活用語を含まないためであると考えられる.
认为这是由于一般的特有表现不含有活用词语而引起的 - グループ化により適切な大きさのコーパスから活用語や縮約表現に対応できた.
通过分组获得适当大小的语料库,由此来处理活用词和缩写表达。 - そこで,変換機能には各活用語の活用表の知識を保持することとした
因此,转换功能中保留了各活用词的活用表信息。 - 構成要素の最後のフィールドは活用形を示すが,活用語でない場合には*を置いている
构成要素最后的区域表示活用形,但非活用词的情况下不做*标记。 - しかし,中国語は活用しないため,活用語の処理を必要としない.
但汉语因没有活用,因此不需要处理活用词。 - (a)係り文節の分類は,自立語が非活用語の場合にはその品詞属性に基づいて行っている
(a)当独立词是非活用词时根据它的词类属性进行修饰句节的分类 - 活用語は文節末尾にあるときとそうでないときとで,その活用形の持つ役割が異なる.
活用词位于文节末尾和不位于文节末尾,其活用型所具有的作用也是不一样的。 - このとき活用語尾を付加しただけでは間違った品詞のキーワードを検索する場合がある
这时,如果仅仅添加活用词尾有可能出现对错误词类的关键词进行检索的问题。 - つまり用言の活用語尾が異なるものも,異なる単語文字列として取り出すことに注意する
也就是说因为谓词的词尾活用不同,需要注意提取的也是不同的单词字符串。 - 用活用語造句挺难的,這是一个万能造句的方法
- 【】内の‘‘/’’の後ろは、活用語の終止形語尾である
【】内“/”之后是活用词的终止形结尾的 - (4)タルト型形容動詞活用語尾は,以下のように扱う
(4)タルト型形容动词活用词尾,处理如下 - また,他の活用語についても活用形による直後に来る品詞の部分的な制限をプログラムに組み込んだ
另外,对于其他活用词也根据活用形将后续词的部分限制遍入程序中 - 語幹と活用語尾の連接可能性は,両者の品詞活用型が一致しているか否かで一意に決定される.
词干和活用词尾连接的可能性是根据两者的品词活用型是否一致决定的。 - 縮退形の品詞付与では元の形態素列のうち活用語尾や自立語がもつ品詞を優先する
在简缩形的词性赋予上,优先考虑原来的词素列中的活用词尾、独立词等所拥有的词性。 - また,活用語を活用形によらずに検索するには活用語の基本形の情報を持つ必要がある
另外,要在不限活用语的活用形的情况下检索,就需要掌握活用语的基本形的信息。 - また,活用語を活用形によらずに検索するには活用語の基本形の情報を持つ必要がある
另外,要在不限活用语的活用形的情况下检索,就需要掌握活用语的基本形的信息。 - 活用語の見出し表記は終止形で与えられ,その品詞情報として活用型と活用形名称が与えられている
活用词的检索标识为终止形,活用型和活用形名称将作为其词性信息给出。 - 次に,日本語では活用語などの活用型や活用形を個別に見ると品詞数は約650にもなる.
其次,若将日语中活用词的活用型及活用形分开处理,其词性数量将达到650左右。 - (3)形容詞のカリ活用語尾は,以下のように扱う
(3)形容词的カリ活用词尾处理如下