総目録造句
- 『国書総目録』ひいてみてください。
- そして昭和9年「西蔵大蔵経総目録」を刊行。
- 自然科学書協会、日本理学書総目録刊行会に加盟。
- バッハ作品総目録番号とも。
- ^ 国書総目録より。
- 紀田順一郎監修『新潮社一〇〇年図書総目録』、新潮社、1996年10月。
- このほか解説総目録や文学案内などの別冊、活字を拡大印刷したB6型のワイド版がある。
- 「松平系諸集参考」→『国書総目録』などに所見がなく焼失もしくは散逸したと思われる。
- 1990年、主として『国書総目録』編纂の功績により、国文学研究者として初めての文化勲章を受章。
- ^ 肥後俊一?後藤芳央『日本及び周辺地域産軟体動物総目録』、(㈱)エル 貝類出版局、1993年。
- 用総目録造句挺难的,這是一个万能造句的方法
- 日外アソシエーツが発行する目録シリーズについては歴史図書総目録 (日外アソシエーツ)をご覧ください。
- 歴史図書総目録(れきしとしょそうもくろく)とは、歴史図書目録刊行会が毎年発行する、歴史書の目録である。
- 植物誌(Flora)とは、ある地域の植物の総目録であり、植物目録(Index)より情報量が多いのが普通である。
- 歿年まで書き継がれた)をはじめ国史?地誌?文学など多岐に亘り、「国書総目録」に収載されている書目だけで145に及ぶ。
- 1991年、『SF図書解説総目録』および『「SFマガジン」インデックス』編纂の功績で第12回日本SF大賞特別賞を受賞。
- 件名別、人名別の「雑誌記事索引総目録」が刊行されているが、普通の雑誌記事索引では見られない記事を拾っているところが貴重である。
- 『花園天皇日記』『花園院宸記』など別称が多いが、『国書総目録』(岩波書店刊)では“はなぞのいんしんき”の項にまとめて記載がある。
- 『長期刊行物記事索引』『韓国博士および碩士学位論文総目録』の作成などのほか、国内外の各種データベースを運用し利用者に提供している。
- キャスト?スタッフ?劇中歌については国立国会図書館 映像音楽資料室所蔵「コロムビア番号順総目録」レコードCW-7143の記載を再構成。
- 建国以前からのあらゆるデザインを調査した『総目録』は、のちのち、アメリカの美術?デザイン関係者や歴史学者の制作?研究を助ける貴重な資産になった。