頓珍漢造句
- 集めている物が 頓珍漢な気がするけど
- マニュアルに頼りすぎて頓珍漢な行動をする。
- ミステリーマニアだが頓珍漢な推理ばかりする。
- 浅野が頓珍漢な解答を出すことが前提となっている。
- 寺で惚気を言うような、この頓珍漢な男も実は無筆。
- 話の対象となる物事を知っているようで、まったく頓珍漢なことを罵る。
- なんて頓珍漢なことをいっている奴がいるかと思うと、「俺には一番は当たらない。
- 隠居が茶道具の名称を知らないので、頓珍漢な名前を付けて呼ぶシーンは大変笑える。
- と、いうのも、二人のうちの一人…この前入ったばかりの新米が、物凄い頓珍漢だったのだ。
- 一方、開発者の保木は、「美しい棋譜を残すことができた」、すなわち第一人者相手に頓珍漢ではない自然な将棋を指せたことをもって評価とした。
- 用頓珍漢造句挺难的,這是一个万能造句的方法
- ムシや技の名前をど忘れしたり(例:ギラファノコギリクワガタ→ギラバノゴギジグワガタ)頓珍漢な間違い方をしてネブ博士に正してもらうのが主な役どころ。
- したがって、正しく意味を理解しないと、頓珍漢な使用をしてしたり、使用した相手に対して間違った応答をしてしまったりすることがあるので注意が必要である。
- あらかじめ「あいつ(若い衆)は兄貴が死んで混乱しているから、変なことを言いかねない」と吹き込まれていた早桶屋の主が、若い衆と頓珍漢な会話を繰り広げるあたりは笑いを誘う。
- ^ 山田風太郎は、米内はこのような腹芸をするタイプではなく、通訳がいい加減だった為に頓珍漢なやり取りになったのではないかと記している(『人間臨終図巻II』徳間文庫 ISBN 4-19-891491-5)。
- 二部構成となっており、天然ボケの小僧が、来る客来る客に頓珍漢な断りをする前半部分は狂言の『骨川』、後半の上方弁の男による口上は初代林屋正蔵が天保5年(1834)に自作の落語集「百歌撰」中に入れた「阿呆の口上」が元になっている。
- ところがこれを理由に畑がA級戦犯として起訴され、米内が証人として東京裁判に出廷して証言することになると、米内は畑のことをかばって頓珍漢な証言を繰り返し、ウェッブ裁判長から「こんな愚鈍な首相は見たことがない」と面前で罵られるほどだった。
- 中世の祝宴は主人の財力と寛大さを見せびらかすための料理のイベントであり、貴族の多くが肉?魚?海産物の新鮮なものや保存加工したものを各種並べたものであり、消尽というに相応しいほど高価な香辛料を安価な腐りかけの肉に使うなどは頓珍漢な話であろう。
其他语种
- 頓珍漢的日语:とんちんかん 3 頓 珍 漢 【名】 【形動】 (说话做事)前后不符,前后矛盾;傻事;笨事