- 〈書〉(文章の)字句,言葉遣い.(広く)文章.▼主として形式をさす.
文辞优美 yōuměi /美文である.字句が優美である.
- 文 (1)字.文字. 『参考』元来は,それ以上分割できない単体の文字を“文...
- 辞 (Ⅰ)(1)美しいことば. 等同于(请查阅)辞藻zǎo. 修辞/修辞....
- 文过饰非 〈成〉過失やまちがいを繕い隠す.過ちを覆い隠す.
- 文身 〈書〉体に入れ墨をする.
- 文质彬彬 〈成〉外見の美と実質がよく調和している.上品で礼儀正しい形容.
- 文通 ぶんつう 0 文 通 【名】 【自サ】 通信;写信
- 文责 文責. 文责自负 zìfù /文責は筆者にあり.
- 文運 学问,文运
- 文責 ぶんせき1 0 文 責 【名】 文责
- 文選 ぶんせん 0 文 選 【名】 【他サ】 拣字;拣字工;(诗,文等的)选集
- 文豪 文豪.
- 日本では江戸時代に李攀竜に傾倒した荻生徂徠が古文辞の普及に努め、古文辞学を提唱している。
- とくにこの慣習が流行したのは、前述平安時代初期と、古文辞派の隆盛を見た18世紀前半である。
- しかし、徂徠の学問の方法論である古文辞学からは多大な影響を受けていることも指摘されている。
- 三条右大臣定方、堤中納言兼輔はともに父方の曽祖父で、一族には文辞を以って聞こえた人が多い。
- 彼が古学に反対したのは、荻生徂徠が言語や文辞にその関心を重く置いたところにあると推測される。
- 第3条は「心根」、即ち謡曲の文辞をいかに表現するかについて、やはり具体的な曲を挙げて説明する。
- ただし、日野龍夫によれば、その詩文の作風については古文辞風という以外に格別の特徴はないという。
- 古今の書物に通じ、阮元のあとを継いで『続皇清経解』を、姚鼐のあとをついで『続古文辞類纂』を編纂した。
- ぎょうせい公用文辞書 for ATOK(ジャストシステムの日本語FEP ATOK用の専門用語変換辞書。
- 忠光の死後は大岡家を辞し、江戸八丁堀長沢町に家塾「柳荘」を開き、古文辞学の立場から儒学や兵学を講じた。
- 文辞的英语:1.(文章的形式方面) diction; language 短语和例子 文辞优美 exquisite diction; elegant language; 文辞不当削弱了她演讲的渲染力...
- 文辞的法语:名 style;diction;langage~优美.l'essai est écrit dans un style élégant.
- 文辞的韩语:[명사] 문사. 문장(의 글귀). 文辞虽然婉转, 但有坚决的抗议之意; 문장은 비록 완곡하지만 강경하게 항의하는 뜻이 담겨 있다 =[文词]
- 文辞的俄语:pinyin:wéncí язык (слог) литературного произведения
- 文辞什么意思:wéncí ①指文章的用字、用语等:~优美。 ②泛指文章:以善~知名。‖也作文词。