てまわし中文是什么意思

• 手回 し
  【名】
  【他サ】
  准备;预先筹划;用手摇动

• てま    手間 【名】 (工作需要的)劳力和时间;工钱
• わ    呀，哟，呀
• し    又～～又～～，既～～又～～，也～～也～～，因为～～
• こてまわし    小手回 し 【名】 预作准备;(遇事)机敏
• てまわしきり    手摇钻
• てまわしてこ    手动（分配）杠杆
• てまわしねじ    手动起重器；手摇千斤顶
• はやてまわし    早 手回 し;早 手廻 し 【名】 提前准备;事先做好准备
• てまわししタップ    手用丝锥
• てまわししドリル    手摇钻
• てまわしさんぷんき    手摇喷粉机
• てまわししクランク    起动摇把；手动曲柄
• てまわししクレーン    手摇起重机
• てまわししブレース    手摇钻
• てまわしはつでんき    手摇发电机
• まわし    回 し 【名】 旋转;轮换;(相扑力士的)兜裆布;斗篷
• てまわり    手回 り 【名】 身边;手头;随身携带的东西
• みてまわる    見て回 る 【自五】 游历;漫游;巡回
• かってまわり    住宅的服务房间
• もってまわる    持って回 る 【自五】 兜圈子;绕远 【他五】 拿着...到处走
• あとまわし    後 回 し 【名】 推迟;往后推;缓办
• いいまわし    言い回 し 【名】 说法;措辞;表现方法
• いまわしい    忌まわしい 【形】 不祥的;不吉利的;讨厌的;可恶的
• くだまわし    管子钳；管扳手
• こままわし    独楽回 し 【名】 转陀螺

• 電話やめてまわしなさい!
• 南辺を多聞櫓で防御し、その他の辺は土塀を建てまわし、南西隅部に御勘定多聞櫓、西面中央に月見櫓を建てていた。
• 寝殿造りの室礼を記した古文書の中に、「柱をたてまわして鴨居を置きてのち、塗子（ぬりこ）の明かり障子を間ごとに覆う」とある。
• 大一番は、立ち会い白鵬は右をかち上げ、左四つに組み腰を引いてまわしを取らせず、探り合い、互いにまわしを取ったところで少し引いて上手出し投げで制した。
• 江戸に湯女風呂が増えてからは、朝から風呂を焚いて入浴させたが、夜は七つ（16時ころ）で銭湯は終わりにし、風呂の上がり場にあてた格子の間をにわかごしらえの座敷にし、金屏風などをたてまわし、昼客の背を流した湯女は美服に着替え、化粧し、ここで三味線などをひき、小唄などを歌った。

• てまわしの英語：てまわし 手回し preparations arrangements