- 大 “大城”“大夫”“大黄”“大王”のとき dài と発音し,それ以外は普...
- 愚 (1)愚かである. 愚人/愚かな人. 大智 zhì 若愚/大知は愚のご...
- 大慈 大慈大悲
- 大意2 ゆだんする 油断 する
- 大慈大悲 〈成〉大慈大悲.▼もとは仏教用語だが現在では風刺に用いられることが多い. 慈善家的大慈大悲解决不了深刻的社会矛盾/慈善家の大慈大悲は深刻な社会的矛盾を解決することができない.
- 大意1 あらすじ 粗 筋
- 大慌て 非常惊慌,非常着急
- 大意 うかつである.不注意である.いいかげんである. 他太大意了,怎么连这样明显的错误都没检查出来?/あの人の不注意にも困ったものだ,こんな明らかな誤りさえ気がつかなかったなんて. 粗心 cūxīn 大意/うかつである. 别大意/気をつけなさいよ.
- 大慶 大庆,极大的庆贺
- 大惑星 大行星
- 大慶駅 大庆车站
- 大惑不解 〈成〉まったく不可解である.まったく理解に苦しむ.▼もとは「ぼんやりしていて何もわからない」意味だったが,現在では不満を表すときや反対するときにも用いる.
- 字は有素、号に大愚、碧霞山人。
- 数多くの蔑称を身に纏い、死後は「神聖ローマ帝国の大愚図」という綽名を贈られた。
- この頃すでに、禅籍などの講筵に加わり、大愚宗築門下の黙印について修禅にはげんでいた。
- 「大賢は大愚に似たり」という諺を地で行くような人物で、彼の食への執着は ある意味常軌を逸している。
- 戦後20年間は焼け残った大愚堂を本堂としていたが、昭和40年(1965年)に本堂が再建され現在に至っている。
- その後、臨済宗の大愚宗築や曹洞宗の万安英種らに参禅した後、故郷に戻って石平山恩真寺を創建して執筆活動と布教に努めた。
- また長和2年(1013年)皇太后藤原彰子から娘の女房出仕を要請された際、自分では決められず義兄弟の藤原実資(姉妹?婉子女王の夫)に相談し、実資から「大愚なり」と酷評された(『小右記』長和2年7月12日条他)。
- 大愚的法语:sot balourd crétin couyon abruti bébête imbécile idiot bête andouille nulle bêta
- 大愚的韩语:[명사] 크게 어리석음. 또 그러한 사람.
- 大愚的俄语:pinyin:dàyú неисправимо глупый
- 大愚什么意思:dàyú [a fool] 极端无知。亦指极端无知的人
- 大愚の英語:大愚 たいぐ great folly or fool