- 盧遮那仏 毗庐遮那佛
- 仏神 佛和神,神佛
- 加持 かじ2 1 加持 【名】 【自サ】 佛爷的保佑;掐诀念咒;祈祷
- 持経 带在身边常念的经,法华经
- 神変 神奇的变化,神变,不可思议的变化
- 成仏 じょうぶつ 1 成 仏 【名】 【自サ】 成佛;死
- 即身成仏 即身成佛,生身即可成佛
- 毗卢遮那佛 大日如来
- 大毛 毛の長い毛皮.▼狐の胸や腋下の毛皮,羊の毛皮などをさす.
- 大比目鱼 オヒョウ匹
- 大氅 〈方〉外套.オーバー.
- 大比例尺地图 だいしゅくしゃくず
- 大母音推移 元音大推移
- 大气 (1)大気. 大气污染 wūrǎn /大気汚染. 大气科学/大気科学. (2)(大气儿)荒い息. 吓 xià 得他大气也不敢出/彼は恐ろしさのあまり息もできなくなった. 跑得直喘 chuǎn 大气/はあはあと息を切らすほど走る.
- 大母 おばさん人
- 大气中辐射线 たいきちゅうほうしゃせん
- 大殿 (1)(宮殿の)正殿. (2)(仏寺の)内陣,本堂.
- この「大毘盧遮那成仏神変加持経」は、仏教関連の書きかけ項目です。
- 本尊という名称と概念は、大毘盧遮那成仏神変加持経(大日経)の説くところに由来する。
- 大毘盧遮那成仏神変加持経(大日経)の教主であり、大日経の説く胎藏曼荼羅中台八葉院九尊の主である。
- しかし後期大乗仏教の『大毘盧遮那成仏神変加持経』(大日経)では、本尊という概念を導入し、自身と一体になる対象として扱われる。
- 禅、律、天台教学、密教、天文学、暦学を学び、善無畏と共に『大毘盧遮那成仏神変加持経』7巻を翻訳し、内容を『大日経疏』20巻としてまとめた。
- しかし時代が下り、密教の経典である『大毘盧遮那成仏神変加持経』では「菩提とは実の如く自心を知ること」と説き、その意味が大きく変わっている。
- 大毘盧遮那成仏神変加持経7巻-天平神護2年(766年)、称徳天皇付きの女官?吉備由利(きびのゆり)が発願し、西大寺四王堂に安置した一切経の一部。
- 『大毘盧遮那成仏神変加持経』、別名『毘盧遮那経』(びるしゃなきょう)、『大日経』(だいにちきょう)は、7-8世紀頃成立したと考えられている密教経典である。
- 所依の経典(基本の重要経典)は大日経(正式には大毘盧遮那成仏神変加持経/だいびるしゃなじょうぶつじんぺんかじきょう)と金剛頂経(正式には「金剛頂一切如来真実摂大乗現証大教王教」、または「金剛頂瑜伽真実大教王経」、「蘇悉地経」(そじつぢきょう)?「瑜祗経」(ゆぎきょう)?「要略念誦経」(ようりゃくねんじゅきょう)?理趣経(りしゅきょう)などである。