- 感覚 かんかく2 0 感 覚 【名】 【他サ】 感觉
- 派 派pā ↓ 『異読』【派 pài 】
- 共感覚 联觉
- 感覚器 感觉器
- 感覚論 感觉论
- 無感覚 むかんかく 2 無感 覚 【名】 【形動】 没感觉;无反应;麻木不仁;无动于衷
- 一般感覚 一般感觉,普通感觉
- 感覚器官 感官,感觉器官
- 方向感覚 方向感觉,方位感觉
- 時代感覚 じだいかんかく 4 時代 感 覚 【名】 适应潮流的敏感
- 有機感覚 有机感觉
- 色彩感覚 对颜色的感受能力,辨别颜色的能力,审美眼光
- 感覚のレベル かんかくの level[词组]感觉级。
- の感覚を失わせる 使...无感觉;使...迟钝;使...麻木
- の感覚をなくさせる 使...麻木;使...昏迷;使...失去知觉;麻木;麻木的;失去知觉的;木僵;不仁;酸麻;酥麻
- の方向感覚を混乱させる 使...失去方向感;使...迷惑
- ロボット感覚システム 机器人敏感(知觉)系统
- 感觉 (1)感じ.感覚.感触. 这只是我个人的感觉/それは私個人の感触にすぎない. 概念同感觉的区别/概念と感覚の区別. (2)感じる. 感觉到肚子 dùzi 饿/空腹を感ずる. 他感觉到了问题的严重性/彼は問題の深刻さを感じた. (3)…と考える.…と思う.…のような気がする. 他感觉事情还顺手 shùnshǒu /彼は仕事がまずまず順調に運んでいると思った. 『比較』感觉:觉得 juéde (1)“感觉”は動詞としての用法以外に,名詞としての用法もあるが,“觉得”は動詞としての用法のみで述語となるだけである. (2)動詞“感觉”の後にはしばしば“到(了)”が続くが,“觉得”の後には“到(了)”は来ない.
- 感觉到 に触ってみるの感じがに達が存在することを知るの影響を受けるに届くいるとわかるフェルト製のに触るうまく得るであると評決ということがわかると感じるのために見つけるフェルト
- 感觉反馈 かんかくフィードバック
- 感觉器 感覚器
- 感荷 人の恩に感謝する.▼書簡文に用いられる. 无任感荷/まことに感謝にたえません.
- 横光は新感覚派の天才と呼ばれるようになる。
- 父は新感覚派の作家?片岡鉄兵。
- 横光利一、川端康成と共に、新感覚派として活躍した。
- 菊池寛に師事し、川端康成と共に新感覚派として活躍した。
- 新感覚派映画連盟 / ナショナルアートフィルム社製作。
- この同人誌には、新感覚派と呼ばれた、新進作家が集まった。
- これにより、新感覚派の一員として本格的に文学活動に入る。
- プロレタリア文学全盛の中、この雑誌は新感覚派の拠点となる。
- 横光利一らと共に『文藝時代』を創刊し、新感覚派の代表として活躍。
- 「新感覚派の誕生」と命名して以来、文学史用語として広く定着した。