银丝网的日文

发音:

日文翻译
造句

ぎんせんあみ

银丝フィリグリーぎんじょうぎんせんきんぎんさいせんざいく
金银丝带きんぎんしいりりリボン
钢丝网メタルラスぬりしたじようてつあみてつあみかなあみ
铁丝网てつじょうもう鉄条網
铜丝网どうもうどうせんもう
不锈钢丝网ステンレススクリーン
丝网印刷シルクスクリーンいんさつスクリーンいんさつスクリーン印刷きぬスクリーンいんさつシルクスクリーン印刷
丝网印刷机スクリーンいんさつきスクリーン印刷機
丝网印刷法スクリーン法スクリーンほう
丝网印胶スクリーンプリンティングペースト
丝网漏印スクリーンプリント
尼龙丝网ナイロンスクリーン
张拉铁丝网ワイヤラスあらめなかあみてつもうばり
接触丝网コンタクトスクリーン
波形钢丝网クリンプあみくさりリンクチェーンリンククリンプ網クリンプメッシュなみがたばんせんてつもう
漏印丝网ステンシルスクリーン
焊接钢丝网ようせつかなあみ
金属丝网ガーゼしやてつあみかなあみほそめあみほそめかなあみワイヤラスさいせんかなあみ
钢丝网吊索ワイヤネットスリング
钢丝网栅栏かなあみさく
钢丝网玻璃ワイヤガラスあみいりガラス
钢丝网门かなあみど
铁丝网栅栏てつもうさく
铁丝网沉床かなあみしずみゆか
银两〈旧〉お金.▼旧時は銀を主要貨幣とし,その単位が“两”（テール）であったことから.
银中毒ぎんちゅうどく

例句与用法

公主与驸马全身穿有银丝网络。
除面部外，全身罩银丝网络，颈饰琥珀璎珞下垂至腹部。
公主与驸马均头枕银枕，身着银丝网络，戴金面具，着银靴，胸佩琥珀璎珞，束带。
金面具、银丝网络（部分），辽开泰七年（公元1018年）文物，长21.7厘米，宽18.8厘米，重293.5克，1986年出土于奈曼旗辽陈国公主墓。
还可以看到，在制作过程中，是先用宽约2厘米的薄银条做成笼体和罩盖的上下圈子，然后把编结成的金银丝网与边圈焊接成型。
奈曼旗是辽文化的发祥地之一，境内最值得一提的古墓葬是1986年发现的辽代陈国公主驸马合葬墓，其中出土的银丝网衣为国内首次发现。
内蒙古奈曼旗辽开泰七年陈国公主和驸马合葬墓出土有金面具、鎏金银冠、银丝网络、缠枝花纹金镯、八曲花式银盒、镂雕金荷包、錾花金针筒、金饰球、金花银钵、银盏托、银壶、银罐、银刀、鎏金银勺与马具等，工艺精致。
随后，人们看到了平卧于棺面的公主与驸马，他们头枕着金花银枕，身着银丝网络葬衣，脸覆盖金面具，脚穿金花银靴;尤其是躺在驸马左侧的公主更为雍容华贵，她的头部上方放置高翅鎏金银冠，双耳戴着珍珠、琥珀耳坠，脖子上佩戴珍珠项链，手腕戴着两对金镯，双手还套着11枚金戒指。