碳水化合物的日文

• 松島?和田と佐藤?稲葉は，昼夜ともに高温にした場合，穂での炭水化物受入れ能力が早期に停止し，成熟期の茎葉に炭水化物が残留したことを報告している。
  松岛·和田和佐藤·稻叶报告认为，在昼夜都为高温时，穗上的碳水化合物接受能力会提前停止，碳水化合物会残留到成熟期的茎叶中。
• 松島?和田と佐藤?稲葉は，昼夜ともに高温にした場合，穂での炭水化物受入れ能力が早期に停止し，成熟期の茎葉に炭水化物が残留したことを報告している。
  松岛·和田和佐藤·稻叶报告认为，在昼夜都为高温时，穗上的碳水化合物接受能力会提前停止，碳水化合物会残留到成熟期的茎叶中。
• 余剰汚泥を構成するたんぱく質，脂肪および炭水化物等は，高温微生物が分泌するプロテイナーゼ等の対外酵素によって可溶化され，アミノ酸等の可溶化物質に分解される。
  构成剩余污泥的蛋白质、脂肪及碳水化合物等被高温微生物分泌的蛋白酶等外来酶可溶化，并被氨基酸等可溶化物质分解。
• ゴミのうち炭水化物は微生物にエネルギーとして分解され，たんぱく質は微生物の構成物質として分解され，脂肪も分解され，無機質が分解されずに残る。
  垃圾中的碳水化合物分解后转化为微生物所需的能量，蛋白质分解后转化为微生物的组成物质，脂肪也会被分解，但无机物不会分解被残留。
• しかし，王?花田は子分げつが第３葉抽出完了以上もしくはそれに近い発育段階に達した場合，母茎から子分げつへの炭水化物の移行は少ないことを報告している。
  但是，王·花田报告认为，在子分蘖达到第３片叶抽出结束以上或者与此相近的生长阶段情况下，从母茎向子分蘖转移的碳水化合物很少。
• Ｒｅｇ遺伝子ファミリーはＣ型レクチンスーパーファミリーに属し、同様なカルシウム依存性炭水化物認識ドメインを有し、損傷、感染、糖尿病及び腫瘍において作用を発揮する。
  Ｒｅｇ基因家族蛋白，属于Ｃ型凝集素超家族，具有相同的钙依赖性碳水化合物识别域，在损伤、感染、糖尿病及肿瘤中发生作用。
• 本文は酵素学的特性、ソルビトールの転化、炭水化物の代謝などの面におけるソルビトール―６―リン酸脱水素酵素の研究進展、およびこの酵素の応用に関する研究状況について紹介した。
  文章从酶学特性、山梨醇转化、碳水化合物代谢等方面对６―磷酸山梨醇脱氢酶的研究进展以及此酶的某些应用研究情况作介绍。
• プログラム前には，平均１，９７８ｋｃａｌの熱量を摂取しており，熱量換算割合では蛋白質１４．１％，脂質２５．０％，炭水化物５７．９％，アルコール３．７％であった。
  计划前，平均摄取热量１，９７８ｋｃａｌ，热量换算比例中蛋白质为１４．１％、脂质２５．０％、碳水化合物５７．９％、酒精３．７％。
• 子株の初期地下部バイオマスは横走地下茎のバイオマスに利用率を乗じたものを用いた（利用率は地下茎に含まれるＴＮＣ（非構造性炭水化物）の分析から０．５８とした）。
  子植株的初期地下部分生物量用横向根茎的生物量乘以利用率（利用率从根茎中含有的ＴＮＣ（非构造性碳水化合物）分析得到，为０．５８）得出。
• グラッシーカーボン電極表面は疎水的な性質を持っているため，ラベル化糖質の電極への吸着性は疎水性の高い糖質部位の導入によりダウノマイシンより強くなったものと考えられる。
  玻璃碳电极表面具有疏水性质，因此可以认为对标记的碳水化合物电极的吸附性是因为疏水性高的碳水化合物部位的导入而使柔红霉素增强。