酒石酸的日文

• その後，前頭面断で厚さ５μｍの連続切片を作製し，ヘマトキシリン?エオジン重染色と酒石酸耐性フォスファターゼ（ＴＲＡＰ）染色および，オステオカルシン免疫染色を行い，光学顕微鏡下にて組織学的観察を行った。
  其后，用前头面断制作厚度５μｍ的连续切片，进行苏木精－伊红重染色和酒石酸耐性磷酸酶（ＴＲＡＰ）染色，以及骨钙素免疫染色后，在光学显微镜下进行组织学观察。
• その後，前頭面断で厚さ５μｍの連続切片を作製し，ヘマトキシリン?エオジン重染色と酒石酸耐性フォスファターゼ（ＴＲＡＰ）染色および，オステオカルシン免疫染色を行い，光学顕微鏡下にて組織学的観察を行った。
  其后，用前头面断制作厚度５μｍ的连续切片，进行苏木精－伊红重染色和酒石酸耐性磷酸酶（ＴＲＡＰ）染色，以及骨钙素免疫染色后，在光学显微镜下进行组织学观察。
• モリブデン青吸光光度法において用いたアスコルビン酸，七モリブデン酸六アンモニウム四水和物，ビス［（＋）?タルトラト］二アンチモン（ＩＩＩ）酸二カリウム三水和物，硫酸及びアミド硫酸アンモニウムはナカライテスクより入手した。
  钼蓝分光光度法中使用的抗坏血酸、四水合七钼酸六胺、对［（＋）－酒石酸盐］二锑酸二钾三水合物、硫酸、氨基磺酸铵从Ｎａｃａｌａｉ　Ｔｅｓｑｕｅ获得。
• 豚由来株を対象に，２３Ｓ　ｒＲＮＡ遺伝子の変異並びにアジスロマイシン，タイロシン及びリンコマイシンの感受性を調査した結果，全てのＥＭ耐性株はＡ２０７５Ｇ変異を有し，これら３薬剤へ交差耐性を示した。
  把猪来历股作为对象，调查了２３Ｓ　ｒＲＮＡ遗传基因的变异排列上竹荚鱼的Ｂ音链霉素，酒石酸及林肯霉素的感受性的结果，全部的ＥＭ耐性股有Ａ２０７５Ｇ变异，表示对这３种药交叉抗性。
• 今回の組織観察に際して，脱灰?パラフィン包埋薄切標本上でのアルカリフォスファターゼ（ＡＬＰ）活性の酵素組織化学的検出法を改良することにより，酒石酸抵抗性酸性フォスファターゼ（ＴＲＡＰ）活性との同時観察が容易となった。
  在此次的组织观察时，通过对去钙／石蜡烃嵌入薄片标本上的碱磷酸酶（ＡＬＰ）活性的酶组织化学检查法进行改良，与酒石酸反抗性酸性磷酸酶（ＴＲＡＰ）活性同时进行观察就变得容易了。
• 今回の組織観察に際して，脱灰?パラフィン包埋薄切標本上でのアルカリフォスファターゼ（ＡＬＰ）活性の酵素組織化学的検出法を改良することにより，酒石酸抵抗性酸性フォスファターゼ（ＴＲＡＰ）活性との同時観察が容易となった。
  在此次的组织观察时，通过对去钙／石蜡烃嵌入薄片标本上的碱磷酸酶（ＡＬＰ）活性的酶组织化学检查法进行改良，与酒石酸反抗性酸性磷酸酶（ＴＲＡＰ）活性同时进行观察就变得容易了。
• ＢＭＰ?２とＧＢＲ膜併用群は非特異的ａｌｋａｌｉｎｅ　ｐｈｏｓｐｈａｔａｓｅ（ＴＮＡＰ）活性が新生骨表面に見られ，酒石酸抵抗性ａｃｉｄ　ｐｈｏｓｐｈａｔａｓｅ（ＴＲＡＣＰ）活性は骨芽細胞の間に分散して認められた。
  ＢＭＰ－２和ＧＢＲ膜并用组，在新生骨表面发现有非特异性ａｌｋａｌｉｎｅ　ｐｈｏｓｐｈａｔａｓｅ（ＴＮＡＰ）活性，并发现抗酒石酸ａｃｉｄ　ｐｈｏｓｐｈａｔａｓｅ（ＴＲＡＣＰ）活性分散于成骨细胞之间。
• ＢＭＰ?２とＧＢＲ膜併用群は非特異的ａｌｋａｌｉｎｅ　ｐｈｏｓｐｈａｔａｓｅ（ＴＮＡＰ）活性が新生骨表面に見られ，酒石酸抵抗性ａｃｉｄ　ｐｈｏｓｐｈａｔａｓｅ（ＴＲＡＣＰ）活性は骨芽細胞の間に分散して認められた。
  ＢＭＰ－２和ＧＢＲ膜并用组，在新生骨表面发现有非特异性ａｌｋａｌｉｎｅ　ｐｈｏｓｐｈａｔａｓｅ（ＴＮＡＰ）活性，并发现抗酒石酸ａｃｉｄ　ｐｈｏｓｐｈａｔａｓｅ（ＴＲＡＣＰ）活性分散于成骨细胞之间。
• 本研究では、現在に骨転移の癌の診断?治療におけるよく使われている骨代謝指標（骨ＡＬＰ、Ｉ型プロコラーゲンのＮ側／Ｃ末端ペプチド、酒石酸耐性酸性ホスファターゼ５ｂ、Ｉ型コラーゲン架橋Ｎ端／Ｃ末端ペプチド）の研究について総説し、さらに、その臨床での応用価値について議論する。
  本文对目前常用的骨代谢指标（骨型碱性磷酸酶、Ｉ型前胶原Ｎ端／Ｃ端前肽、酸性磷酸酶５ｂ、Ｉ型胶原交联的Ｎ端／Ｃ端前肽）在骨转移癌诊治中的研究进行综述，探讨它们的临床应用价值．
• 外科術式は，酒石酸水素エピネフリン（１：７３，０００）含有２％塩酸リドカイン（オーラ注カートリッジ１．８ｍｌ，昭和薬品化工，東京）による十分な浸潤麻酔後，通法に従い，歯肉溝切開により全層弁を形成，剥離，翻転した。
  外科手术方法是，用含有２％盐酸利多卡因的酒石酸氢肾上腺素（１：７３，０００）（ＯＲＡ　Ｉｎｊ．Ｃａｒｔｒｉｄｇｅ．１．８ｍｌ，昭和药品化工，东京）进行充分的浸润麻醉后，按照通常方式，沿着牙龈沟切开，然后进行整个层瓣的形成、剥离、和翻转。