もうどく造句

• 3割の確率で相手を「もうどく」状態にする。
• 相手を「もうどく」状態にする。
• 「もうどく」状態については「どくどく」を参照。
• レッドヤッシーの吹き矢にあたるともうどく状態になることがある。
• 猛毒（もうどく）は、かつて存在した日本のハードコアパンクバンド。
• 攻撃パターンはやりヤッシーと一緒だが、吹き矢にもうどくの効果がある。
• 2回まで重ねて使用でき、2回使用している場合は相手を「もうどく」状態にする。
• 「もうどく」状態は通常の「どく」状態と異なり、ターンごとにダメージ量が増加する。
• 猛毒（「もうどく」）：通常の毒の症状に加えて、戦闘中にも1ターンごとにダメージを受ける。
• 猛毒隊（もうどくたい、マッド?ドッグ?ミリタリーとも）はかつて存在した女子プロレスラーのユニット。
• ダンジョン内でも野生のものが多く登場し、遠距離から「かえんほうしゃ」で攻めてきたり、攻撃面を大幅に下げる「おきみやげ」を撃ち逃げしていったり、「どくどく」でもうどく状態にしてきたりしてくる。
• ダイヤモンド?パールからは、持たせておくと自分をもうどく状態にする「どくどくだま」と、自分をやけど状態にする「かえんだま」という持ち物が登場したため、シングルバトルでも上記の戦法が使えるようになった（「こんじょう」の特性ならば、やけど状態の時に攻撃力が半減する効果を無視できる）。
• 1992年9月のブル中野?北斗晶（全女）対工藤めぐみ?コンバット豊田（FMW）戦に始まる団体対抗戦時代においては、神取対北斗の壮絶なシングル戦や、風間対北斗の敗者髪切りマッチ、自団体の「平成GUREN隊（後にG-MAX）」とFMWの「猛毒隊（マッド?ドッグ?ミリタリー、もうどくたい）」の合体ヒール軍団「平成猛毒GUREN隊」（のちJ'dの「裁恐軍（スーパー?テラーズ、さいきょうぐん）」を加え「平成裁恐猛毒GUREN隊（後に裁恐猛毒G-MAX）」となる）の活動、男子のWARへの選手派遣などで話題を呼んだ。