ロングダガー造句

• ロングダガーの発展型。
• 劾はこの機体を駆り、ロングダガーへの雪辱を果たしている。
• ロングダガーをナチュラル向けに改修した機体（型式番号：GAT-01D1）。
• AS装備型デュエルの「シヴァ」や、ロングダガー、デュエルダガーのリニアガンに準じた武装。
• ロングダガーは(Long Dagger)、『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』に登場するMS。
• 青系統の機体色以外はロングダガーとほぼ同一機だが、OSの調整によってナチュラルでも操縦可能な機体となっている。
• ジャンはロングダガーに乗り換えるまでこの機体に搭乗し、ザフト軍のMSを多数撃破し多大な戦果を挙げ、煌めく凶星「J」の異名を付けられた。
• 地球連合軍がアークエンジェルの戦闘データからデュエルが装備したアサルトシュラウドの有用性を認め、ロングダガー用に開発した追加装甲パーツである。
• ロングダガーとの戦いで（小説版ASTRAY）損傷した際、以前から劾が考えていたプランを元にオーブでエリカ?シモンズとロウ?ギュールの手によって強化改修を施した機体。
• イレブンとセブンはロングダガーで叢雲劾のブルーフレームと2度交戦し（2度目はブルーフレームセカンドL）、コーディネイターと戦う事ばかりがナチュラルのためではないと知る。
• 大戦後期には、地球連合がこの機体を参考に開発したGAT-01D ロングダガー、GAT-01D1 デュエルダガーにも、同コンセプトの強化装甲、フォルテストラが装備されている。
• その後、機体をロングダガーに乗り換えパナマ防衛戦に参加し、原型機とも言えるデュエルアサルトシュラウドに搭乗するイザーク?ジュールと互角に渡り合うが、ザフト軍のグングニールにより機体は機能停止に陥る。
• 各部に配置された増加アーマーは、GAT-01Dロングダガー、GAT-01D1デュエルダガーのフォルテストラを再設計した複合兵装ユニットで、追加装備された強化スラスター及び各種火器によって機動力、攻撃力共に格段の向上が成されている。
• パナマ攻略戦において、ジャン?キャリーがフォルテストラを装備したロングダガーとイザーク?ジュールのデュエルアサルトシュラウドと交戦となるが、ザフト軍がグングニールを使用した事により、ロングダガーは機能停止し、戦意を失ったイザークはその場を離脱した。
• パナマ攻略戦において、ジャン?キャリーがフォルテストラを装備したロングダガーとイザーク?ジュールのデュエルアサルトシュラウドと交戦となるが、ザフト軍がグングニールを使用した事により、ロングダガーは機能停止し、戦意を失ったイザークはその場を離脱した。
• ストライクの後継機というよりは、GAT-X102デュエルのコンセプトを受け継いだ機体であり、本来は「デュエルダガー」と命名されるはずであったが、ザフトに鹵獲されたMSの名称を冠する事に連合軍内部で強い抵抗感があり、その結果「ロングダガー」という名称になった。
• ロングダガーとの戦闘で大破したブルーフレームをオーブに持ち込み、劾の設計による改修を加えた際、偶然オーブに居合わせたロウが破壊された頭部とバックパック修理の為に、レッドフレーム用に作成したタクティカル?アームズと頭部ユニットの提供を申し出て誕生する事になった。
• この白い塗装は元々ジャンが地球連合軍に所属していた頃、軍上層部がジャンを監視する為に「戦場で目立つ色」として彼の機体（ジンやロングダガー等）に施したものだが、この頃には「煌く凶星『J』」の威名は広く知れ渡っており、示威効果を期待したジャン自らの希望によって施されたものである。