取り次ぐ造句
- 部下が取り次ぐので いつでも基地に
- いいえ この用紙は家庭用のもので 研究所に取り次ぐ必要は 無いの
- その後、彗星帝国の直接連絡を取り次ぐ。
- 武家の奏請を朝廷に取り次ぐ役目を果たした。
- ようぼくであれば、おさづけを取り次ぐことができる。
- 門の側で控え、来訪者の素性を改め控え、取り次ぐ役を持つ官。
- 在日米軍司令部で、フォードに変わり、ローラの電話を伸介に取り次ぐ。
- 万次郎が水戸を訪れた際に井伊一派の不正を記した書類を家老に取り次ぐ。
- 3回目の嘆願でようやく荒木政羽が浅野家再興を老中に取り次ぐ事を約束する。
- ソビエト時代は、国営の旅行会社で、外国人観光客を取り次ぐ唯一の旅行社であった。
- 用取り次ぐ造句挺难的,這是一个万能造句的方法
- 取次は主に評定役が取りまとめた裁可を仰ぐべき重要案件を藩主に取り次ぐ機関である。
- これを景時が頼朝に取り次ぐと、頼朝は何も言わずに重忠と行平を召して褒美を与えて帰した。
- 病気や怪我の人に信者が教祖へ「おさづけ」を取り次ぐことによって治癒?回復が出来るとしている。
- アイザックに弱みを握られているらしく、J9結成後は依頼人とJ9を取り次ぐ役目をさせられている。
- 17世紀頃から都市の資本家や商人などが顧客として浮上するにつれ、顧客と画家を取り次ぐ画商が登場している。
- 掛塚は天竜杉を回船業者に取り次ぐ拠点港として、あるいは遠州灘の風待港として室町後期から繁栄した港町であった。
- 外套もなく、寝椅子もなく、取り次ぐ者もなく、もったいぶった様子もなく、クレオメネス自ら、じかに会ってくれる。
- 重盛は成親を、後白河に対する交渉窓口?パイプ役として重視し、後白河法皇に平氏の要望を取り次ぐ役割を期待していた。
- 江戸幕府が開幕すると、武家(幕府)からの奏請を朝廷へ取り次ぐ折衝役として室町時代と同様、武家伝奏の職が設けられた。
- リクエストの電話を取り次ぐオペレーターは、普段はアルバイトの女性などがしているのだが、こんな人がやったこともある。
其他语种
- 取り次ぐ的日语:とりつぐ 03 取り次ぐ 【他五】 传达;转达;(在门口)传达;通报;经销;代销;转交